2015年9月12日 / 最終更新日 : 2015年9月28日 daiichiseikei2885 シルクスクリーンテキスタイル図案を作成する時はトップ寸法を意識する デザイン図案(テキスタイル)を描画する時に、捺染型(フラットスクリーン)を作成する際の型口を意識せず描画して、トレーサーがデザイン,モチーフ柄の修正を行うことがあります。自分がイメージしていたデザイン,モチーフ柄とは違う仕上がりになり、柄の流れ、雰囲気に大きく差が出てしまいます。今回はデザイン図案(テキスタイル)を描画する時の3つのポイントをご紹介します。